澤村拓一、筋肉トレーニング禁止?スクワットは何キロ?

巨人、澤村拓一の調子がなかなか上がってきません。

澤村拓一

ここまでの成績は4勝8敗と首位を走る巨人の先発陣のなかでひとりだけ、のりきれておりません。

前回の登板でも6回7失点を喫し、ヤクルトに大敗する立役者となってしまいました。

ホームランキング独走中のバレンティンには自慢のストレートを完璧に捕らえられ、レフトスタンド上段までもっていかれました。

「悔しいです。この時期に来て、球威もそうですし、自分の球が投げられていない。」

とコメントする澤村だが、いったいどうしてしまったのでしょうか。


澤村拓一といえばウエイトトレーニングにはまっていることで有名です。

スクワットでは実に240キロを10回上げられるといいます。

ウエイトトレーニングをやらない人にはどれぐらいすごいのかイメージが沸かないかもしれませんが、普通の人なら自分の体重で10回できれば上出来です。

そんなライフワーク化?している澤村拓一のウエイトトレーニングですが、今季の5月末に川口和久投手総合コーチによって禁止されてしまいました。

理由は不振が続いていたのですが、制球力のなさは原因はウエイトトレーニングにあると見らからのようです。

あまり筋肉をつけすぎると、体をひねる動作がやりにくくなるから、リリースが安定しないと語っております。

確かにこれは一理あると思います。ピッチャーはボディビルダーではないので、澤村のようにただ闇雲に重量をあげていき鍛えるはどうかと思います。

余計なところに筋肉が付きすぎてしまうと、体が硬くなってスムーズに投げにくくなるのはあるはずです。

なによりも普通はシーズン中はウエイトトレーニングはしないのが常識だと思いますが、コーチのコメントからはやっていたのではないかとも感じられます。

確かにダルビッシュがメジャーに行く前のオフでウエイト徹底的にやって、球速が上がりましたし、岩隈もメジャー式のウエイトトレーニングで怪我をしにくくなり、球速も上がりました。

しかし澤村に限ってはプロに入ってから球速のアップなど、ほとんど見られないため、ウエイトによる球速の伸び代はもうないのかも知れません。

もしやるのなら、日本はいまいちそういうのが進んでいないようなので、メジャーのコーチに見てもらって、ちゃんとしたピッチャー向けのトレーニングをしたほうが、可能性はあると思います。

少なくとも禁止されるまでやっていたトレーニング法では頭打ちになっているのではないかと思います。

澤村拓一

本人としてはライフワーク?のウエイトトレーニングを取り上げられてしまったのは、澤村としてはショックだったのかも知れません。

成績不振も禁止令後、逆に悪くなっており、自慢のストレートにも自信を失ってきているようなコメントも聞きます。

それにしても制球力が悪すぎると思います。

明らかに四球が多すぎて自滅しております。

球速も大切だと思いますが、もう少し制球力をつけて変化球の精度をあげていかないと今後、成績の飛躍は難しいのではないかと思います。

本人も「スピードにはこだわっておらず、高めのストレートと低めの変化球が生命線」だと語っているそうですが、その辺の成長があまり見られないのが残念です。


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