コンフェデレーションズカップ2013。ザックジャパンにはいきなり試練。

ワールドカップ出場を早々と決めたサッカー日本代表ですが、
いよいよコンフェデレーションズカップが始まりました。

ザッケローニ

今回の日本代表はいきなり強豪アルゼンチンをやぶったり、
アジアカップで優勝するなど、これまでなかなか期待できる成績を残しております。

アジアカップ決勝で最後の最後に李忠成がボレーシュートを決めたときは、
本当に鳥肌が立ったのを覚えております。

あの時間であれだけ動ける長友もすばらしいですが、
ほんとにキーパーは一歩も動けない、みごとなシュートでした。

その後、フランス戦では勝つには勝ったのですが、
終始攻めこまれて、かなりのシュートを打たれてたし、
勝ったのがちょっと不思議な内容でした。

この試合でまだまだ強豪と戦うにはやや力不足なのかなと感じさせられましたが、
その後のブラジル戦でそのことが完全に証明されました。

結果は確か「4-0」でしたが、審判の明らかな判定ミスで1点取り消しになっているので
実質は「5-0」で、実力の差は歴然でした。
ただ大敗はしたものの、見せ場はいくつかありました。

コンフェデレーションズカップの初戦はそのブラジルとあたりましたが、
日本があのときからどれぐらい成長しているのか計るのにちょうどいい試合となりました。

試合前のブラジルの監督などのコメントは
「日本は成長している。ヨーロッパなどで活躍している選手もいるし、決して侮ってはいない。」
といった、ちょっと聞いていてうれしくなるような内容でした。

さあ、そして試合開始...。
いきなり、「ブラジルの宝石」とも呼ばれるネイマールのボレーで失点。

ネイマール

これはかなり痛かったですね。
その後のブラジルは余裕をもってのびのびとプレーできました。

そして結果は「3-0」、ほとんど見せ場もなく完敗といった内容でした。
香川などのコメントから伺えますが、この敗戦は内容的にも選手たちにとってショックだったようです。

コンフェデレーションズカップはまだ終わっていないので、
選手たちは気持ちを切り替えなければなりませんが、
ちょっと尾を引いてしまわないかと心配です。

ワールドカップ予選でも本戦出場は決めたものの、
ここ数試合はぱっとしない内容で、最初の頃の勢いはない気がしますが、
ザックジャパンは伸び悩んでいる試練のときかもしれません。

どうかここを乗り越えてさらなるパワーアップを果たし、
ワールドカップ本戦では、よい成績を残せることを期待します。


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