日本ハム「大谷翔平」はピッチャー、バッターどっち?

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日本ハムの大谷翔平が投手と野手の二刀流を試みて話題を集めております。

身長193センチと恵まれた体で、ここまでは打者としては打席数は少ないものの3割3部以上(6月13日現在)と申し分ない成績を出しております。

投手としては1軍で勝利こそしているものの、まだまだ調整不足の感があります。この成績を見る限りは打者としては、とりあえずはやっていけそうだし、投手としてはこれからまだちょっとわからないといったところでしょうか。

大谷翔平は3年の春のセンバツでは現在阪神の注目投手である藤浪晋太郎からホームランを放ちましたが、投手としては11四死球で9失点と崩れて敗戦してしまいました。

また、高校3年夏の岩手大会の準決勝でアマチュア野球史上初となる最速160km/hを記録して大きな話題となりました。

しかし、決勝では5失点をしてしまって敗戦し、甲子園に出場することはできませんでした。


藤浪晋太郎からホームランを打つシーン

高校時代の成績からはピッチャーとしては球速はありますが、やや安定感にかけるといった印象を受けます。

これまでの成績を見る限りは、どちらかというと野手向きではといった感じがします。また二刀流は確かに話題性があって、面白いかもしれません。しかし、私はあえて彼には投手一本にしてもらいたいと思っております。

その鍵は彼が「メジャーリーグ志望」というところにあります。

彼は当初、高校卒業後はメジャーリーグに挑戦する予定でした。しかし、日本ハムの意外なドラフト1位指名を受けて説得され、日本に残ることになりました。これはよかったのではないかと思っております。

メジャーに挑戦した場合、マイナーからのスタートとなるといっておりましたが、かなり厳しい競争にさらされます。過去にもメジャーリーグにマイナーから這い上がってきて活躍している選手はおりません。確かに彼はすばらしい才能がありますが、生き残れる保証はどこにもありません。

しかし、日本の球団に入団したらどうでしょうか。
彼ほどの注目選手を潰してしまったら、球団の面子にも関わるので、あらゆる手段を使って必死に育てようとするはずです。そのため、彼にはなるべく早く日本で実績を出してメジャーに挑戦してもらいたいと願っております。

ではなぜピッチャーのほうがよいと私が考える理由をお答えしましょう。
その理由は、日本はバッティングのレベルは世界的に見て高くないが、ピッチングのレベルは世界的に見て高いと思うからです。


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