斎藤佑樹は現在、故障明けで2軍調整中。田中将大との年棒差は?

斎藤佑樹投手は現在、故障明けで2軍調整中です。

肩関節唇損傷という投手にとって重い故障で、一時は引退もささやかれました。

斎藤佑樹

故障の原因には、学生時代の投げ込み過ぎなどがあると思います。

とくに大学時代には異例的に1年のときからバリバリ投げておりましたがこのへんが大きく響いていると思います。


大学進学が斎藤佑樹にとってはマイナスであったと唱える人もいます。
自分もそう思うなかのひとりです。

確かに高校時代に激闘を演じた田中将大投手は今や名実ともに日本を代表する投手となっております。WBCはプレッシャーもあったのか今ひとつのりきれませんでしたが、今季はこれまで11勝の負け無しと抜群の成績を残しております。


一方、斎藤佑樹のほうはこれまでぱっとした成績は残せず、大きな差がついてしまった印象です。

年棒にすると斎藤佑樹は3500万円、田中将大は4億円と実に10倍以上の差がついております

田中将大

元々、斉藤祐樹はピッチャーとしては恵まれた体というわけではなく、身長は176cmです。
これに対して田中将大188cmで非常に恵まれた体格をもっております。

将来性といった面では差があったのかもしれません。

しかし、それを考えてもあまりにも大きな差となってしまっております。

やはりプロ野球と大学ではコーチの質などにも差があるでしょうし、野球をやる環境なども大きく違うでしょう。

また、なによりもプロのレベルの高い先輩ピッチャーから間近にすることで学ぶことも多いだろうし、プロのバッターと勝負することは大きな糧となって成長を促すことでしょう。

これらを考えると、高卒の段階でプロが注目しているなら、プロ野球にいくほうが無難なのかも知れません。

あまり期待をされていない選手の場合はプロで埋もれていくことも多いでしょうが、斎藤佑樹ほどの注目を集めている選手の場合、潰してしまったら球団の面目にもかかわります。

そのため、球団側も必死になって育ててくることが期待されます。

高校野球で注目を集め、ドラフト1位で指名されるような選手は大抵、プロでもその後活躍しますが、そういった理由も大きいと思います。

大学で大きく伸びる人もいますが、すでに実力が認められプロでの活躍が約束されているような人は、大学に進学するのは大きなリスクが大きいといえるかもしれません。

斉藤祐樹

斉藤祐樹はちょっと肩の状態が気になりますが、自分がどういったピッチャーになるのか方向性を間違えなければ、まだまだ伸びてくると思います。

体の大きさなどからも剛速球で押さえ込むタイプとは言えないので、低めやコーナーに集めるコントロール、とくに今は変化球のコントロールが悪いのでこういったところを克服することが課題だと思います。


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