松井裕樹投手の奪三振ショー動画!スライダー以外の球種は?

昨夏甲子園で2年生ながら大会新記録の1試合22奪三振をマークした松井裕樹投手(桐光学園)に注目が集まっております。

今までの記録は19奪三振を実に87年ぶりの記録更新となりました。
この記録がいかにすごいことなのかわかると思います。

松井裕樹


松井裕樹投手は、先日も練習試合で今春センバツ優勝の浦和学院(埼玉)を相手に18三振を奪い、みごと完封しました。

7回から9回にかけてはなんと連続7三振を奪うなど、勢いがとまらないといった感じです。

日本プロ野球のスカウトはもちろん、メジャーリーグからも注目されているようです。

松井裕樹投手の奪三振ショー動画

松井裕樹投手といえば伝家の宝刀は落差の大きいスライダーで、ストレートは140キロ台の後半を出すことができます。

甲子園で22三振を奪われた今治西の選手は「スライダーが消える」と評価していたそうです。

その他にもフォーク、カーブ、チェンジアップの多彩な変化球を操り、貴重な左投手ということもあり、注目を集めるのは当然といえます。

中学時代の恩師である青葉緑東シニア監督の中丸敬治氏が、松井が高校に入ってからストレートばかり投げていることが気になったそうです。

中学時代はスライダーはなかったものの、決め球はカーブで、かなり多用していたということでした。

中丸敬治氏はたまらず、松井投手に理由を聞いたところ、「キャッチャーがカーブをとることができないから」と言っていたそうです。

しかし、そのことがストレートを磨く原因となったようです。


ちょっと残念なところは身長が174cmと投手としては、小さいほうです。

小さい投手が駄目だとは完全にいえませんが、プロ野球で成功している投手は小さくても180cm程度はあります。

ただし、多少サバを読んでいる人もいるかと思います。


では高身長だと本当にピッチャーに有利なのでしょうか。

メジャーで活躍してるダルビッシュは196cm、岩隈は190cm、日本だと田中将大は188cmと大柄なよいピッチャーが目立つのは事実です。

体が大きいと打点が高いのでボールに角度がつきますが、そういったボールはバッターからしてみれば打ちにくいようです。

打点が高ければ、落差のある変化球も大きくなる傾向があります。

そのため、フォークなどの落ちるボールを得意としているピッチャーは背が高い場合が多いです。

また、大きいということは筋肉の量が当然多くなるので、スピードボールを出すのに有利ということらしいです。

松井裕樹

松井投手の場合は変化球には落差など十分にあって、体の大きさの不利を克服しているいえます。

ストレートについても140キロ代後半とすでにプロで通用するスピードを持っております。

今後の成長には少し疑問は残りますが、現段階でかなり完成度が高く、即戦力でも使えるピッチャーだと思います。


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