メキシコ代表「ジョバニ・ドス・サントス」(ヘアバンドの選手)は要注意

コンフェデレーションズカップ2013の 「日本VSメキシコ」戦が行われました。

日本、メキシコともに敗退が決まっていて消化試合ともいえる試合でしたが、
強化といった面では無駄にできない試合です。

日本は前回、イタリア相手に見ごたえのあるすばらしい試合のしたので、
このメキシコ戦も期待しておりました。

メキシコは2敗しているとはいえ、2戦とも内容的に劣っていたわけではありませんでした。日本が手も足もでなかったブラジルに対しては押しているシーンが多かったし、FIFAランキングでいえば日本より上です。

ブラジル、イタリアに比べるとやや格下かもしれませんが、
日本にとっては強敵であることにはかわりません。

本田圭佑

開始序盤はやや日本のペースでした。
そしていきなりゴールシーンが見られたと思ったら、無常にもオフサイド判定でした。

再生カメラで確認しても判定は微妙で、
どちらかといえばオフサイドを取らなくてもよかったように個人的には見えました。

しかし、その後は完全にメキシコのペースになります。攻め込まれている状態が続き、ボールもかなり回され、いつ失点してもおかしくないような状態がずっと続きます。

前半はなんとか凌ぎましたが、後半になってさらにメキシコペースになります。

イタリアとの檄戦後、中2日の疲れがあったのでしょうか。
あの試合での日本の姿は見る影もありませんでした。
パスは出しどころがない状態で、うまく回りません。

そして立て続けに香川と同じマンチェスターユナイテッドでプレイしている
「ハビエル・エルナンデス」のゴールで失点をしてしまいます。

メキシコペースはなおも続き、後半も半ばを過ぎて、長友が負傷してしまいます。「ジオバニ・ドス・サントス」(背番号10)のすばやい動きに無理やりついていこうとして足を痛めた感じでした。

ドス・サントスの動きは非常に機敏でトリッキーです。
イタリア戦でも目だっていましたが、ボールを持たせて1対1とかになってしまうと、
止めるのは容易ではないと思いました。

長友は日本でも屈指のスピードを持っているので、交わされにくい選手だと思いますが、
それでもドス・サントスについていくのがかなり辛そうでした。

ヘアバンドが印象的な選手ですが、24歳とまだまだ若く、今後注目していきたいと思います。

ドス・サントス

ゲーム終盤に差し掛かるころ、ようやく日本のペースがきます。そして、遠藤のパスから岡崎がゴールを決めます。岡崎はよく走りますが、いつもよいところにいますね。

ロスタイムに入って痛恨のPKをメキシコに与えてしまいます。
決められたら絶望的ですが、ここは川島が防ぎます。

結局のそのまま試合終了となりました。
開始早々の幻のゴールが悔やまれますが、内容的には完敗だっと思います。

中2日の疲れもあったでしょうが、それだけではなさそうです。
イタリア戦であれだけつながっていたパスが、どうしてうまく回らなかったのか、
考えなくてはならないと思います。


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