河野談話の見直しはしないと安倍総理が発言?

河野談話の見直しに自民党の中ではめずらしく積極的だと思われていた安倍首相ですが、見直すことは考えていないことを明確にしたといいます。

河野洋平

河野談話の検証作業は進めていくそうですが、問題の慰安婦証言の検証は行わないとも菅官房長官は語っております。


現在、アメリカなどに慰安婦像が建てられるといった事態が起きておりますが、国会議員が事実とは反すると抗議しにいっても、「日本政府が認めているではないですか。」と反論されるといいます。

もちろん、政府が認めているというのは河野談話のことを言っております。


▶つじつまの合わない元慰安婦の証言

慰安婦の証言に関しては、そもそも出生が不明だったり、話のつじつまがあわなかったりといろいろな問題が指摘されております。

例えば、そもそも軍の配置していない地域で働いていたという証言があったり、日本軍にはなかったジープで連れて行かれたとかです。

また、87歳の元慰安婦というおばあさんは14、15歳のときに日本軍に連れて行かれて、8年間働いたと証言しております。

87歳の人が14、15歳のときといったら、1940、1941年となります。そこから8年間と言ったら、とっくに終戦しておりますね。

昔のことなので記憶が曖昧になっていると思う方もおるでしょうが、法治国家において罪をさばくためには、このような証言では通用しません。


▶韓国側は検証するなと行ってきているが?

韓国側は検証はするなと言ってきておりますが、なぜ検証してはいけないのかがわかりません。

もし真実だと自信があるなら、「どうぞ検証してください。改めて恥をかくことになりますよ。」と言ってくるはずです。

検証は慰安婦の心をきずつけるといっておりますが、軍の強制連行の事実は確認されていないのに「20万人の少女が強制連行・・・」などといった捏造で著しく日本人の名誉が傷つけられております。

親などに売られて本人の意志に反して慰安婦になったのは気の毒ですが、だからといって、事実とは反するの証言で必要以上に日本を貶める行為は許せません。


▶政治的妥協が現状を作っている?

韓国と日本が協力してほしいアメリカにとっても、河野談話の検証や見直しはしてほしくはないようです。

いろいろと事情があると思われますが、今回、こういった韓国やアメリカの圧力に政府が屈服してしまった印象を受けてしまいます。

これで賠償などを要求されることなく、慰安婦像をすべて撤去してもらえるなら、見事な外交手腕といえるかも知れませんが、今までこのような政治的妥協を繰り返してきた結果が今の状況を作っているのではないかと思います。


最近では嫌韓女子と呼ばれる人たちまで誕生しているようですが、書店にも韓国批判の本が多く並んでおります。

慰安婦問題の捏造で日本人が貶められている今、国民の怒りはピークに達しているのではないでしょうか。

安倍政権には期待しておりますが、今回の対応にはちょっとがっかりした感じです。

今は北朝鮮の拉致問題で韓国と協力するために、一時的に我慢しているだけということを期待したいです。


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