韓国のポスコ、インドネシアの製鉄所が爆発事故で再起不能?

インドネシアで韓国の最大大手鉄鋼会社ポスコが建設した製鉄所内で爆発があったことがネットで密かに話題となっております。

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テレビのニュースとかではあまり報道されていないようなので、ご存知でない方も多いのではないでしょうか。

インドネシアは国の威信をかけてこのプロジェクトを開始していたようで、炉の火入れ式にはユドヨノ大統領も参加したといいます。


ポスコも会長の鄭俊陽(チョン・ジュンヤン)らが参加していたといいますから、この事業への期待の大きさがわかります。

しかし、稼働からわずか2日で故障が発生、全面操業停止という自体になってしまっていたようです。

この故障でインドネシアの原料供給、販売予約などが相次いでストップし、膨大な損失が発生したようですが、ポスコの関係者は次のようにコメントしていたそうです。

「一部設備には問題があるが、現在正常化に向けて作業している」


これだけでも大きな事態なのですが、突貫工事で修理した後、再稼働された際に起こったのが今回の爆発となります。


▶製鉄所は再起不能で賠償金は韓国政府にまでおよぶ?

これによって操業再開は絶望的だとも言われております。

国策事業として国の威信をかけたインドネシアには大打撃で、この影響で発展は大きく遅れるのではないでしょうか。

販売予約の違約金も相当なものとなるようで、当然ポスコにも多額の賠償金が発生することになります。

その金額は明らかにされておりませんが、一部ではポスコは再起不能で破綻に追い込まれ、韓国政府に賠償金の請求がいくのではないかともささやかれております。

最近ではIMFなどによって次々と借金が暴かれだし、ただでさえ苦しい韓国政府にはたまったものではないことでしょう。

これが本当の話なら大事ですが、情報があまり流れていないのが気がかりです。単にデマなのではないかといった声がある一方、情報開示に規制が欠けられているのでは?といった声もあるようです。


▶例によって日本のせいにされる?

ポスコといえば、かつては浦項総合製鉄といい、新日鉄など日本の全面的援助で建設された製鉄会社だといいます。

新日鉄の技術支援で成長を遂げたようですが、最近では特許侵害をしたとして、新日鉄に訴訟されるなどといったことがありました。

ちなみに新日鉄は戦時中の強制徴用被害に対し、賠償を命じる判決が確定しておりますが、この辺は1965年の日韓基本条約で賠償などの問題は完全かつ最終的に解決されているので国際条約違反となります。

これらの経緯からポスコに天罰が下ったという人もいれば、例によって日本の技術のせいにして、謝罪と賠償を請求してくるのではないかといった声もあるようです。


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