朴槿恵大統領の経済政策について韓国学者たちの評価は?

韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領の経済政策について韓国の経済学者たちが5段階評価で次ような結果が出ました。

「A」:0%
「B」:19.6%
「C」:56.9%
「D」:19.6%
「F」:3.9%

Flag_of_South_Korea


税収は目標を下回り、これは企業業績の悪化によって法人税が減少した影響が大きいといいます。

それを考えると「A」評価がないのは当然ですが、「B」が20%近くもあるのはちょっと信じられませんね。


▶反日政策がすべて?

具体的にどんな政策をしているのかの詳細についてはわかりませんが、日本ではイメージ的に反日政策にすべてをかけているようにも感じてしまいます。

朴槿恵(パク・クネ)大統領の父親である朴正煕(パク・チョンヒ)元大統領は日本から多額の援助を受けて、「漢江の奇跡(はんがんのきせき)」と呼ばれる急激な経済成長を達成しました。

朴槿恵(パク・クネ)も大統領になる前は「漢江の奇跡」を再び起こすなどと言っていたようですが、慰安婦問題で日本から多額の賠償金を引き出すことを前提にしてなんて考えていたのかも知れません。


▶朴槿恵(パク・クネ)の他の政策は?

朴槿恵(パク・クネ)の政策を他にも調べてみると、年金のアップなど社会保障政策もしているみたいですが、現在社会においては社会保障の膨張は国を滅ぼす代名詞となっております。

韓国は社会保障費のGDP費割合が他の国に比べて少ないといいますが、景気がかなり悪い現状で社会保障の充実をはかるのはとても危険な政策だと思います。

また、朴大統領は日本から離れて中国と密接な関係を築こうとしております。

経済においても中国への輸出割合が過去最高となってますが、頼みの綱の中国はシャドーバンキングの問題で非常に危険な状態といえます。

300兆円が不良債権化するなんて言われておりますが、日本のバブルの崩壊時の数倍となりますから、いかに危険なのかがわかります。


▶民主党政権を思い出す朴槿恵政権?

日本では民主党政権時代に経済政策を疎かにして、子ども手当などの社会保障の予算を増やし、中国との関係を重視するなどしてきましたが、朴槿恵政権はそれを思い出させます。

民主党政権時代はリーマン・ショックなどがあったにせよ経済は低迷し、アメリカとの関係も崩れ、すり寄った中国との関係も尖閣問題で悪化するなど散々でしたが、結局は、政権を預かるには知識、経験、能力が足りていなかったということでしょう。

韓国の李明博大統領の竹島上陸、ロシアの首相による北方領土訪問なんてこともありましたね。

朴槿恵(パク・クネ)は5ヶ国語を話すとか言われていて、かなり教養が高いようですが、政治においては民主党レベルなのではないかという感じがします。

ちなみに朴大統領は日本語も話せるという話を聞いたことがありますが、本当だったらちょっと面白いですね。


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