オメガ3脂肪酸が含まれる食品は?クルミやアーモンドなどのナッツには?

近年では食用オイル(油)へのこだわりを見せる人が増えてきましたね。

売り場にはいろいろなオイルが並んでいて、なにがなんだかわからなくってしまいそうです。

それでも、一貫して目立つ表示が「コレステロールゼロ」とか「ビタミンE入り」とかやはり健康に関するものです。

それらが本当に健康にいいのかはわかりませんが、そのほとんどが「オメガ6脂肪酸」のオイルです。


現代人は「オメガ6脂肪酸」の摂取が非常に過多になる傾向があり、本来は魚などに含まれる「オメガ3脂肪酸」1の割合に対して1〜4の割合で摂取するのが理想的だそうです。

イワシ

しかし、現実にはこの割合が「1:20」とか、ひどくなると「1:30」とかになっている人もいるそうです。

それはそうです。弁当屋に並んでいるメニューなどを見てみても、コロッケや唐揚げ、フライなど揚げ物が非常に多いですよね。

これらは確かめたわけではありませんが、比較的安価である「オメガ6脂肪酸」で揚げているに違いありません。

このように特に意識していなくても知らず知らずのうちにいくらでも摂取できてしまいます。

それに対して「オメガ3脂肪酸」は入っている食材が限られてしまうので、摂取しにくいオイルだと言えます。

含まれている代表的な食材としては、まずは魚があります。

最近は回転寿司ブームなどもあって摂取している人もいるかも知れませんが、魚をほとんど食べないといった方も少なくはないのではないでしょうか。

また、聞き慣れませんが亜麻仁油、しそ油、えごま油にも「オメガ3脂肪酸」は含まれております。

これらのオイルも最近ではスーパーなどで売られておりますが、かなり高価なのが欠点です。

私は亜麻仁油なんかをドレッシングと一緒にサラダにかけたりしますが、かなり独特の風味なのでかけ過ぎるとちょっと味がきつくなります。

ただ、そんなことをしたり、サプリメントなどで摂取しなければ、「オメガ3脂肪酸」が必要摂取量はなかなか追いつかないというのが現状です。

あとは食べる習慣のある人は少ないと思いますが、クルミは意外と「オメガ3脂肪酸」を含んでいるそうです。

ちょっと小腹が減ったときとか、食べて見てはいかがでしょうか。

クルミ

「オメガ3脂肪酸」は含んでいないそうですが、アーモンドも抗酸化物質のビタミンE、ポリフェノールが豊富に含まれております。

「オメガ3脂肪酸」はアレルギーやアトピーの予防に役立つと言われており、脳の発達や「うつ病」の予防にもなると言われております。

売れ残った魚や、切り捨てられた売れない部分などばかりを食べていた漁業の町から東大出身者や弁護士などが多く出たなんて、話題になっていたこともありました。


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