アイソン彗星の見頃はいつ?明るさ(光度)は?周期は? 

アイソン彗星がもうすぐ見えるようになります。

アイソン彗星

見頃は11月下旬から12月上旬にかけてになるそうです。

太陽に接近しているときは一時、見えなくくなるそうですが、太陽から遠ざかるときにまた見えるようになります。


アイソン彗星の公転周期は、1567万年以上と言われ、見逃してしまったら二度とは見ることはできないものです。

彗星は氷やチリなどで出来ており、太陽に近づくにつれて氷が溶け、それらが尾を形成します。

尾が光るのは氷が蒸発するときに生じるイオンの色が影響しております。

アイソン彗星は太陽付近で蒸発してしまったり、崩壊してしまう可能性もあるというとなので、見るのでしたら、太陽に接近中に見ておいたほうがよいかも知れません。

アイソン彗星

明るさ(光度)の予測は難しいようですが、金星や満月の明るさを超える大彗星になる可能性もあるということです。

数値的には光度はマイナス6等級からマイナス1・5等級程度になるのではないかと言われております。

等級はマイナスのほうが明るく、太陽でマイナス26.7等級です。

満月がマイナス12.7等級で金星が最大でマイナス4.7等級、火星がマイナス3等級となります。

アイソン彗星はうまくいけば金星よりも明るく見えるということになります。

ただ、1973年のコホーテク彗星はマイナス等級の大彗星になるのではないかと言われておりましたが、実際には3等級にしかならなかったといいます。

このときは事前にマスコミが大々的に報道し過ぎたため、期待はずれにがっかりした人も多かったようです。


彗星が地球に当たる可能性はないのかと心配する人もいるかも知れませんが、地球からは6420万キロメートル離れたところを通過すると言われております。

地球と太陽の距離がおよそ38万キロメートルですから、かなり離れたところを通過することがわかります。


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