レッドソックス、田澤純一の年俸は?球速、球種は?血液型は?

メジャーリーグ、レッドソックスの上原浩治に注目が集まっておりますが、同じ日本人ピッチャーである田澤純一も、大事な場面で投げております。

田澤純一

この田澤純一ですが、知らない人も少なくないのではないでしょうか。

それもそのはずです。田澤純一は日本のプロ野球を経験していないメジャーリーガーだからです。


田澤は横浜商大高校卒業後は新日本石油に入社して野球をやっておりました。

2008年のドラフトではプロ入りが期待されましたが、メジャーリーグ挑戦を表明し、日本プロ野球入りを拒否しました。

メジャーからのオファーは他にシアトル・マリナーズ、テキサス・レンジャーズ、アトランタ・ブレーブスからあったと言われております。

結局、ボストン・レッドソックスと契約することになりました。

年俸は3年で400万ドル(4億円弱)でしたが、日本の球団で新人にこれだけ払うところはないでしょう。

メジャーと日本プロ野球の資金力の差といったものがあると思いますが、それだけ日本のピッチャーへの評価が高いということでしょう。


資金力の差で社会人からメジャーへ直接契約といった流れが、その後も起こることが予想されたため、日本のドラフト指名を拒否して海外のプロ球団と契約した選手は一定の期間、日本のプロ野球チームとは契約できないというルールが設けられました。

このため、仮にメジャー挑戦で失敗した場合、すぐに日本に戻ってきてプレーをするといったことが出来なくなりました。

田澤純一

田澤は2009〜2011年の3年間はメジャーでの投球回数も少なく、目立った活躍はありませんでした。

それでも2012年にレッドソックスと契約を更新することができました。

契約最後の2011後半にはすばらしい成績でメジャーに昇格し、メジャーでも今後の活躍を予想できるようなピッチングができたのが大きいと思います。

年俸は92万ドル(9000万弱)で下がりましたが、あまり活躍していない選手にこれだけ出せるのはさすがはメジャーといった感じです。

2012年は中継ぎとして37試合に登板して、防御率1.43のすばらしい成績を残しました。

2013年は68回を投げて5勝4敗、防御率3.16ですが、彼の役割だとメジャーでは年俸は2億円〜3億円ぐらいが予想できるようです。

メジャーに挑戦して、しばらくはマイナー落ちなどで苦労しましたが、日本では中継ぎ投手はこれほど稼ぐことはできないので、とりあえずは挑戦は成功だったということでしょう。

ただ、メジャーは調子が落ちてくると、すぐにマイナー落ち、解雇といったことになるので、生涯年収だと実は日本でずっとやっていたほうが高くなるといった場合もあります。


田澤投手は身長が約180センチで体重は約90キロです。

血液型はO型で球種はツーシーム、カーブ、スライダー、フォークボール、チェンジアップなど多彩です。

ストレートの球速は平均で150キロ弱、最速で156キロと非常に豪速球です。

アベレージ150キロはかなりすごいと思いますが、日本のスピードガンよりメジャリーグのスピードガンは早く計測されるような気がしております。


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