ローマ、トッティがバロテッリに蹴り?中田英寿とは不仲?引退時は?

長友佑都が所属するインテルがホームでローマと戦いましたが、0−3で敗れました。

この試合、イタリア紙「ガゼッタ・デッロ・スポルト」の評価はインテルの選手に厳しく、長友もかなりの低評価でした。

チェスコ・トッティ

最高の評価を受けたのはローマのフランチェスコ・トッティで、採点は10点満点中8.5でした。

トッティは現在は37歳になりましたが、元イタリア代表で2006 FIFAワールドカップの優勝メンバーのひとりです。


2010 FIFAワールドカップにはトッティは出ておりませんでしたが、イタリアはまさかのグループリーグ敗退でした。

敗因にはディエゴ・マラドーナやファビオ・カンナバーロ、ジャンルイジ・ブッフォンなどがトッティのような選手がいなかったことを上げております。

もっとも2010年のワールドカップにはトッティが復帰する話も出ていたようですが、マリオ・バロテッリに対する危険なファールの件などもあって流れました。

マリオ・バロテッリ

トッティにこのときドリブルをしているバロテッリの背後から、強烈なローキックを脚に入れます。

もちろん一発レッドカードで退場になりましたが、去っていくトッティの表情は非常に怒っておりました。

なんでもその前にお互いに侮辱し合っていて、バロテッリに「爺さん、お前はもう終わった選手だ。」と言われたようです。

この行為でトッティは多くの批判を受け、一時は引退を考えるほどに悩むことになりました。

その後、バロテッリはトッティの代表復帰について聞かれ、次のように答えております。

「そうなったらいいね。彼はフェノーメノ(怪物)だ。彼のようなカンピオーネであれば、いつだってチームに歓迎される。」


どこまで本気なのかはわかりませんし、それはないといった余裕があるのかも知れません。

それとも純粋に本当にそう思っているのかも知れません。

フランチェスコ・トッティ

トッティは元日本代表の中田英寿とも不仲だったと言われております。

二人はポジション争いをしておりましたが、専門家達が、中田の方がいいプレーをしているから、「トッティより中田を使え」などと言っていたこともあるそうです。

トッティとしては面白くなかったに違いありません。

中田の引退のときもトッティはノーコメントだったといいます。

かつてはチームメートだったので、社交辞令的にもなにか美しいセリフが出てきてもよかったと思います。

もっとも、仲が悪かったからノーコメントだったのではなくて、なにか他に理由があったのかもしれませんけどね。


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