武豊とキズナ、フランスの凱旋門賞は斤量的に有利?社台と確執?

武豊騎手が巨人ー阪神戦の始球式を努めましたが、3冠馬ディープインパクトの勝負服を着て臨みました。

武豊

武豊はディープインパクトの子供、キズナ凱旋門賞に出場する予定です。

凱旋門賞は世界最高峰のレースと言われておりますが、未だ日本の馬が勝利したことはありません。


ディープインパクトも2006年にこのレースに出場しましたが、3着に敗れております。(その後、検査結果で違反が発覚し、失格になる。)

スタートが良すぎたためにいつもの定位置である中段より後方からではなく、前での競馬になってしまったのもありますが、斤量の重さもかなり影響したもとと思われます。

凱旋門賞では牡の古馬は59.5キロとかなり重い斤量を背負わされます。

それに対し、3歳牡馬は56キロと古馬に比べてかなり軽い負担なので、このレースは3歳馬が活躍する傾向があります。

ディープインパクトは平均して450キロない小柄な馬なので、59.5キロmp斥量はかなり堪えたと考えられます。

その点キズナは3歳なので斤量は56キロで済むのは大きいと思います。

前哨戦のニエル賞は英ダービー馬ルーラーオブザワールドを抑えて制しており、武豊とキズナにとっては大きなチャンスと言えるでしょう。

キズナ

武豊といえば以前は年間200勝を超える騎手でしたが、近年ではかなり低迷しております。

昨年の勝利数は56勝となっております。

原因は一節には社台グループとの確執が噂されておりますが、その原因になったのが2010年ジャパンカップとも言われております。

このレースでは社台グループの馬ブエナビスタが1着でゴールインしましたが、審議により降着になり、武豊騎乗のローズキングダムが繰り上がって優勝しました。

審議の際には武豊が主張したと言われておりますが、ブエナビスタのスミヨン騎手はその後も不満を漏らしていたといいます。

そのことが社台との確執になったということですが、個人的にはあまり信じられません。

これが原因なら進路妨害の抗議もできなくなり、競馬がフェアプレーじゃなくなりますからね。

ブエナビスタ

武が不調になった2010年には彼は日本騎手クラブ会長に就任しましたが、ジョッキーの待遇改善などを訴えていたそうです。

ジョッキーの待遇を改善するということは、細かい内容はわかりませんが、単純に賞金の馬主取り分が減ることが考えられます。

そうなると当然、馬主たちにはいい印象は与えないはずです。

また、2009年の凱旋門賞で武豊はヴィクトワールピサに騎乗しましたが、そのときの内容が後方で馬群に揉まれてうまく裁けず7着に終わりました。

この馬は半分は社台ファームの代表吉田照哉の名義だったといいますが、このレースを見て吉田照哉は激怒したと言われております。

なんにせよ、何が原因なのか、確執が本当に存在するかはわかりません。

騎乗が少なくなったと入っても武豊は社台グループの馬に乗っているのですでに和解しているのかも知れません。

武豊は2010年に落馬で大怪我をしておりますが、その辺も不調の原因になっているのかもしれません。


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