統一球問題におけるミズノの責任は?株価は?独占なの?

加藤コミッショナーの辞意表明で統一球問題が再び明るみになっております。

統一球

あれほど辞任の意向がないと言っていたのに、選手たちもこのタイミングでの辞任の理由がよくわからないようです。

いろいろな人がこの問題で迷惑を受けたと思いますが、バッターなんかは逆に得をしたのかも知れません。


バレンティンがシーズンホームラン数の記録を塗り替えたのも、かなり盛り上がりましたね。

怪我で最初10試合以上も球場しているので、こんなにあっさりと記録を塗り替えてしまうなんてバレンティンがすごすぎるのでしょうか。

それともボールが飛びすぎるのでしょうか。

恐らくその両方なのでしょうね。

去年までのボールの反発係数は0.410程度で、今年は0.416程度だといいます。

ミズノによると反発係数が0.001で飛距離は20センチ違うといいます。

そうなると去年までのボールと今年のボールではせいぜい1、2mぐらいの飛距離の差になるはずですが、ホームランがスタンド上段に飛んだり、場外に消えていくのをみると、そんなもんではないような気もします。

きっと反発係数以外にも材質などの影響があるのだと思います。

バレンティン

統一球になってからはメーカーはミズノが独占するようになったそうですが、他のアシックス、ゼットなどのメーカーはかなりの影響を受けたといいます。

それにしても機構がボール変更を発表するまでミズノもボールに変更はないと答えておりました。

ある意味、世間に対して嘘をついていたことになるので、機構側の圧力があったとしても、上場企業の信頼といった面では大きな問題だと思います。

これでミズノは市場の信用を失うかもしれないといったところですが、問題発覚後は株価は逆に上昇しました。

新しい統一球を大量に作って儲けたと市場が判断したのかも知れません。

ただ、ボール変更のオーダーを受ける前に機構から世間には公表しないでくれという話があったと思うので、その時点で断るのが筋というものでしょう。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>