中田英寿がマンチェスター香川真司に対して「もっとわがままに」?

中田英寿がマンチェスター・ユナイテッドで出場機会に恵まれない香川真司に対して、「もっとわがままにやっていい」とコメントしました。

中田英寿

理由はチームに合わせて大成する選手はあまりいないけど、わがままなプレーを貫き通した選手は評価されるかダメになるかに別れるということです。

確かに言われてみれば、海外で高い評価を得ているプレイヤーには自己中心的なプレーをする選手が目立ちます。


クリスティアーノ・ロナウドはボールを持ったらほぼ仕掛けていくようなイメージがあります。

リオネル・メッシなんかも狭いところをドリブルで突破していくシーンが目立ちます。

マンUのスター選手であるウェイン・ルーニーも若い頃は、強引なドリブルで突っ込んでいくシーンが目立ちました。

こういったプレイをするとボールを奪われてしまう確率が高いですが、うまくいけばチャンスをメイクしたということで評価されます。



サッカーではフォワードの選手が失敗を恐れずリスクを犯さなければ、なかなか点になりません。

現状、マンUで起用法に困っていると言われているルーニーは、今は強引に突っ込んでいくシーンが少なくなり、パスなどのテクニックが目立つようになりました。

悪童から大人になってしまったのか、そういったこともあり、やや得点力がかけるイメージの選手になってしまいました。

まあ、強引な突破は読まれているので通用しなくなったというのもあるのかも知れません。

香川真司

香川はマンUではスター選手などに遠慮しているのかシンプルなパスをつなぐプレーが多いのが特徴です。

そのことはチームのためには大きな貢献になっているかも知れませんが、攻撃的なポジションの選手としてはインパクト不足になってしまうのかも知れません。

マンUが一番求めているのは得点力のある選手で、得点数の多い選手を優先的に起用しているのだと思います。

選手層が厚いマンUではとにかく目立たなければ、次々と入れ替えられてしまいます。

特に攻撃的な選手は次から次へと獲得に乗り出していて、競争率が半端ではありません。

イングランドのスパースターであるルーニーさえも立場が危うくなっていることからも、そのことがよくわかります。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>