安楽智大、157キロ投手に変化?ドラフトの評価は?変化球増えた?

157キロの豪速球を誇る安楽智大投手ですが、18U野球ワールドカップの活躍は目覚ましかったですね。

最優秀防御率、最優秀勝率の投手としての賞を受けると共に、ベストナインにも選出されました。

3試で合計18回を投げ、無四球無失点という素晴らしい成績でしたので、これは当然の結果といえるでしょう。


安楽といえば、豪速球が印象的ですが、この大会ではバッターが思わず手も出ないようなコースにストライクを決めるといったシーンもよく見られました。

同じベストナインに選ばれた森友哉捕手の助言などもあって、制球力重視のピッチングを心がけたところ見事にはまったようです。

またこの大会で甲子園優勝投手の高橋光成からフォークボールを教わりました。

これで変化球はスライダー、カーブ、カットボールを合わせて4つになりました。


安楽投手ですが、国際大会から戻ってきて愛媛県の大会で早速、7回無失点コールドとすばらしいピッチングをしました。

しかし、今までの安楽投手とはちょっと変わったところが見られましたが、なんとストレートの最速は142キロでした。

これには監督もちょっと不満だったようで、速さへの挑戦を忘れたら困るとコメントしましたが、本人は14三振で、ストレートをコースに決められたと満足だったようです。

確かに文句のつけようのない結果ですが、やっぱり最速142キロは彼にとっては遅すぎるような気がします。

本人としては制球力を磨く練習のつもりぐらいで投げたのかも知れませんが、今後プロでの活躍なども考えると、アベレージでそれぐらいの速さを出してもらいたいところです。


アベレージ130キロ台で制球力があれば、高校野球のうちは安定したすばらしい成績を収めることができるでしょう。

でも、プロのスカウトが最も注目しているのは最速の速さだと思いますし、実際彼の150キロ以上の球速を評価しているスカウトも多いようです。

ストレートの球速は才能による部分が大きいからです。

極端な話、制球力などはプロになってからつけていってくれればいいと思うスカウトもいると思います。

今回の試合では速いボールを投げる必要の場面がなかっただけかも知れませんが、要所ではきっちりと豪速球を投げれるようなピッチャーになってほしいところです。


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