林昌勇、現在はカブスで復活?年俸は?球種は?フォームは?

ヤクルトの抑えとして活躍した林昌勇(イム・チャンヨン)投手が今季カブスに入団し、マイナーリーグからメジャー昇格を果たしました。

林昌勇

林昌勇は2008年にヤクルトと契約をし、抑えの五十嵐亮太が故障したため、代わりに抑えを務めました。

五十嵐が復帰後も抑えを続け、この年は33セーブの大活躍を見せました。


2009年の第2回WBCでは韓国の抑えを務めておりましたが、試合を決めたイチローとの勝負が印象出来でしね。

あの場面は1塁が開いていたので、左バッターのイチローとは勝負を避けるのがセロリーのはずでした。

しかし彼は果敢にも勝負を挑み、結果、決勝の2点タイムリーを浴びました。

その後は、コーチの敬遠のサインを無視して勝負を挑んだなどとされ、韓国のマスコミは彼のことを「戦犯」とか「犯罪者」と伝えました。

実はこれはコーチが監督の出した敬遠サインを林昌勇に伝えなかったようです。

イチローの「向こう30年は立ち向かえないように」といった発言からなのか、イチローと韓国代表の間には長いこと因縁のようなものがありました。

その後もイチローと韓国代表はちょっとした衝突のようなことを繰り返しておりましたが、コーチのプライドがイチローから逃げることを許さなかったのでしょう。

WBC イチロー

林昌勇は2012年に肘の痛みを訴え、「右肘内側側副じん帯の損傷」と診断され、手術を余儀なくされました。

手術は全治一年と見られており、肘の手術の後は球速などの落ちから苦労するピッチャーも多いですが、無事に復活を遂げられたようですね。

2008年には林昌勇の年俸は3000万だったと言われておりますが、2011年には3億6000万円をつけました。

お金のあまりないと言われているヤクルトですが、破格の額を出していたことになります。

ただ、2012年も3億6000万でしたが、このときは故障でほとんで投げていないので、ヤクルトとしては大きな損失を出してしまった形となります。

現在カブスでの年俸はわかりませんでしたが、マイナーからの契約であり、あまり高くないと思います。

林昌勇

日本時代はストレートは140キロ代後半で、160キロをマークすることもありました。

彼のフォームはかなり低い位置からのサイドスローですが、一般的に低いサイドスローやアンダースローのピッチャーは球速はそれほど出ないものです。

球種は他にスライダーとほどんど投げないですがスローカーブがあります。


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