西口文也、完全試合やノーヒットノーランは?スライダーの握りは?

西武の西口文也は今季0勝でピンチです。

西口文也

前回の登板では1アウトもとることができる無念の降板で、その後2軍落ちになってしまいました。

今季の1軍復帰で勝利を重ねることは、ほぼ絶望的で彼にとっては危機的状態かもしれません。


年齢的にも引退を考えてもいい時期ですが、西口は現在、通算勝利数が182勝と200勝が見える位置におります。

本人としてもファンとしてもなんとか200勝に到達してもらいたいのではないでしょうか。


西口文也といえば、実は惜しいところまでいってますが、完全試合やノーヒットノーランは達成しておりません。

2002年8月26日のロッテ戦では9回ツーアウトまでノーヒットノーランペースでしたが、そこから小坂に打たれてしまいました。

2005年5月13日の巨人戦でも同じく9回ツーアウトまでノーヒットノーランでしたが、清水に伝家の宝刀スライダーをスタンドに運ばれてしまいました。

2005年8月27日の楽天戦では完全試合で9回を終えたものの、打線の援護がなく、延長線に突入しました。

そして延長10回で沖原に安打を許し、くしくも完全試合を逃してしまいました。

さすがにこれだけ未遂があると代名詞になってしまっているようで、今年ダルビッシュが完全試合をあと一人で逃したときにも、西口の姿がかぶった人が多かったようです。

西口文也

西口投手といえば最大の武器はスライダーでしょう。



ストライクゾーンからボールになるスライダーが印象的ですが、他にも変化の小さいスライダーなども使い分けているそうです。

なにか特別な握りをしているのかどうか気になるところですが、そのへんは公表されていないようです。

さすがに握りは企業秘密といったところでしょうか。

スライダーといえば肘を痛めやすいと言われておりますが、ストレートと同じ腕のふりで投げるため、肘への負担が少ないようです。

体が細身で見た感じフォームの安定感がなく、踊っているように見えるため、評論家にタコ踊りと言われることもありました。

確かに今はだいぶ体つきもよくなってきて、体重も80キロ近くあるみたいですが、若いときは今よりももっと細くて、なんでこんなに球速がでるのか不思議でした。

いかにも、めいいっぱいの力を使って投げているような印象だったので、故障するんじゃないかとちょっと心配でした。


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