山本昌は前橋育英出身?荒井直樹監督の1つ後輩?同期の選手は?

50歳近くになっても現役続行を続ける山本昌ですが、同期の選手は渡辺久信やメジャーなどで活躍した吉井理人などです。

山本昌

渡辺は現在西武の監督を務めているし、吉井が活躍していたのはもう大分前のような気がしますね。

山本昌の年俸は2007年、42歳のときに生涯最高2億4000万円をつけて、そこをピークに下がっております。


現在は6000万円になってますが、それでも現役続行にこだわるのはなぜなのでしょうか。

まずは、登板回数や勝利数は減りましたが、チームへの貢献はきちんとできていることです。

球団幹部も「やめろという理由が見つからない。」と語っていたといいます。成績の低下に合わせてきちんと年俸を下げたことが大きいと考えられます。

また、考えられるのは本人が単に野球をやりたくてたまらないと思っていることです。

工藤公康も現役続行にこだわっていて、最後は追い詰められての引退といった形になった印象です。

その工藤公康がテレビ番組で語っていたのですが、若いときはプレッシャーなどでいろいろと大変でしたが、年を取ってくると、マウンドに立つのが楽しくて仕方がなかったそうです。

もしかしたら山本昌もそういった気持ちを感じているのかもしれません。



高橋光成の活躍などで夏の甲子園を制覇した前橋育英高校は山本昌の出身高校となります。

監督の荒井直樹は山本昌の1年先輩にあたるそうです。

荒井監督もピッチャーでしたが、名門、横浜商業に二人ともボロボロに打ち込まれて14失点と大敗したことがありました。

相当ショックを受けたのか、2人で毎朝8キロのロードワークを始めたそうです。

それが影響したのかどうかはわかりませんが、山本昌が急成長してチームのエース的存在になりました。

荒井直樹はよほど悔しかったのか、夏の甲子園で2試合連続のノーヒットノーランを達成しました。

長い夏の甲子園の歴史でもこの記録を達成したのは彼1人しかおりません。この記録がいかにすごいことなのかがわかります。

そして、準々決勝では以前にボロボロに打ち込まれた横浜商業とあたることになりましたが、先発は山本昌でした。

結果は、惜しくも2対3の1点差で敗れてしまいます。

山本昌は荒井に悪かったと思ったらしく、大泣きしました。

それにしても以前14失点だったのを3点で抑えたので、それだけ大きく成長したということがわかります。

山本昌の盟友、山崎武司は今季限りで引退を発表しましたが、現役最年長で投げ続ける山本昌と甲子園優勝を達成した荒井直樹監督は今でもお互いに刺激しあっているのかも知れませんね。


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